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中国・台湾で急成長!中華圏の民泊サイト大手「自在客(ズーザイクー)」がインバウンド対策には最適か?

中国・台湾で急成長!中華圏の民泊サイト大手「自在客(ズーザイクー)」がインバウンド対策には最適か?

近年、日本においても大きな盛り上がりを見せる民泊市場。特に訪日外国人と民泊の相性とはとてもよく今後も継続して拡大が見込まれます。2016年ではなんと訪日外国人の約15%がAirbnbを利用しているとのデータもありました。

日本国内でも新興の民泊サイトが多数登場してきていますが、今回は台湾でナンバーワンと言われる「自在客(ズーザイクー)」のご紹介をしたいと思います。

日本の民泊市場について

日本の民泊市場について

世界に比べて規制関連で民泊市場の成長が少し遅れている日本。しかし世界的に見ても今後の民泊市場の成長は必至です。

特に2016年には訪日外国人2400万人のうち、実に15%にも及ぶ約370万人が民泊サイト大手であるAirbnbを利用したというデータもあります。しかし国別でみると、1位韓国、2位中国、3位アメリカ、4位香港、5位台湾となっており、国別の訪日観光客数と比較すると、特に台湾からの観光客のAirbnb利用率が低いことがわかります。

Airbnbと訪日外国人観光客のデータの詳しい内容につきましてはこちらの記事を御覧ください。
「2016年の訪日外国人観光客の約15%がAirbnb(民泊)を利用、今後も拡大の兆し」

私たち日本においては、やはり民泊といえば「Airbnb」というイメージがあります。最近ではたくさんの類似サービスが登場してきましたが、まだまだAirbnbの牙城を崩すには至っていません。

しかし、外に目を向けてみれば、台湾でNo.1、中国でNo.2につける民泊サービスが存在します。それが「自在客(ズーザイクー)」です。

「自在客(ズーザイクー)」とは?

「自在客(ズーザイクー)」とは?

「自在客(ズーザイクー)」とは、中国上海に本社を置く健雲ネットインフォメーションテクノロジー有限公司が運営する民泊サイトです。東アジアを中心として事業展開を行っており、世界中で1万人のホスト、5万件のリスティング物件をすでに抱えています。対応言語は中国語(簡体字・繁体字)・日本語・英語となっており、日本語にも対応済み。

すでに中国ではNo.2のシェアを持っており、台湾においては最も利用されている民泊サイトとなっています。こと台湾におけるリスティング物件数やホスト数などは、なんとAirbnbを上回る数字を持っているサービスとなっています。

台湾からの訪日観光客のAirbnb利用率が低いのは、「自在客(ズーザイクー)」のシェアが国内において非常に大きいのが起因しているのかもしれませんね。

「自在客(ズーザイクー)」の日本への進出は?

こちらの「自在客(ズーザイクー)」、日本語対応していることからも分かるように、日本への進出にもとても力を入れています。現時点で日本国内の掲載物件数は12,000件を超えてきています。

一方でAirbnbを見ていると、先日日本国内の掲載物件数が40,000件を超えたというニュースが出ました。もともとの顧客数に差こそあれ、ホスト側からしてみれば競合性が3〜4倍変わってくるので、訪日台湾人を初めとする中華圏からのインバウンドをターゲットに民泊ビジネスを展開するのであれば、「自在客(ズーザイクー)」がおすすめかもしれませんね。

特に近年では、今までの団体ツアーで日本を訪れる文化から、FIT(個人旅行)に中華圏のトレンドが変わってきており、その意味でも「自在客(ズーザイクー)」は最適なチャネルであると言えるかもしれません。

「自在客(ズーザイクー)」を使ってみよう!

民泊市場が拡大を見せる中でリスティング件数もどんどん増えてきており、ホストの方々は集客に苦労されている方も多いのではないかと思います。そんな方はぜひ「自在客(ズーザイクー)」に挑戦されてみてはいかがでしょうか?日本語や英語にも対応しているので運用も、そこまで大変にならないのではないかと思います。

いち早くプラットフォームの移り変わりやトレンドを把握し、早く動いた人がその先行者利益を得ることができます。この「自在客(ズーザイクー)」はまだ掲載物件数がそんなに多くはない今こそがチャンスですよ!ぜひ挑戦してみてくださいね。

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