エールジャパン協同組合

　

外国人技能実習生と雇用条約を結び、労働関係法令上の「労働者」として企業に配属され、技能実習を開始します。

入国後９ヶ月～１０ヶ月ぐらいに技能検定基礎２級の検定試験があり合格しないと２年目以降の実習を継続することはできません。

技能検定に合格すると技能実習生２号として２年目の実習を開始します。

技能実習開始後１年６ヶ月前後で、申請通り適切に実施されているかのJITCOの受入れ企業監査が実施されます。
２年目が終了する２ヶ月前ぐらいより３年目以降のビザの期間更新の申請を提出し、許可がでると３年目以降の技能実習が始まります。
毎月１回実習実施機関への訪問、指導をさせていただきます。３ヶ月に１回当組合役員による監査を実施し入国管理局への報告を行います。